大阪の吹田や茨木で放デイを探しているならこどもプラス大阪2nd教室へ
こどもプラス大阪2nd教室は、吹田市青葉丘にある放課後等デイサービスです。
万博記念公園の近く、大阪モノレールの宇野辺駅が最寄り駅。
イオンモール茨木もそばにあります。
放課後等デイサービスとは
放課後等デイサービスは児童発達支援事業のひとつです。
発達障がいをおもちのお子さまが、放課後の時間をゆっくりと安心して過ごせます。
そして、運動遊びを中心とした運動療育や学習のサポートを受けることができます。
ちょうど学童クラブのようなイメージです。
こどもプラス大阪のおすすめポイント
こどもプラス大阪2nd教室の大きな特徴は、発達障がいの知識や経験をもつ専門の指導員が子どもたちとかかわること。
運動療育をベースにした運動教室と学習指導がバランスよく融合したスタイルになっていて、放課後を有意義に過ごす時間と場所を提供しています。
こどもプラス大阪2nd教室では、ユニークな運動療育として知られる柳沢運動プログラムを導入。
楽しみながら体を動かすことで、子どもたちの頭の発達をサポートします。
集団行動やコミュニケーションが苦手なお子さまがソーシャルスキルを身につけて社会性が出てきたり、集中力や忍耐力といったメンタル面での効果も生まれたりと、運動をメインにした発達支援を目指しています。
柳沢運動プログラムの特徴
柳沢運動プログラムは、全国のこどもプラスグループの支援教室で取り入れている運動遊びがベースのプログラムです。
くまさん歩きやカンガルージャンプといったユニークな運動遊びを通して、大脳活動の発達を促進。
心と体の発達を目指します。
日々の運動によって、お子さまの睡眠や食事のリズムが改善して、心と体の成長が期待できます。
専門知識と経験が豊富な指導員
こどもプラス大阪2nd教室では、保健体育や介護、福祉の専門資格をもつ指導員が多く働いています。
保健体育の教員免許や介護福祉士など、運動療育を進めるのに必要なスキルをベースに発達障がいに関する専門知識や経験も豊富です。
また、性別や年代の幅も広く、子どもたちはさまざまな性格や経験をもった大人の指導員とのふれあいのなかで放課後の時間を楽しく過ごしています。
利用するには?
こどもプラス大阪2nd教室を利用するには、市区町村の受給者証が必要です。
交付の手続きのなかで、書類の提出や面談などもあります。
申請してから交付まで1ヶ月以上かかることもあるので、放課後等デイサービスの利用を考えている場合は早めに手続きをしましょう。
また、お子さまとその放課後等デイサービスがマッチするかも大切なポイントです。
こどもプラス大阪2nd教室では面談や教室見学を受けつけています。
お気軽に連絡してください。
まずは、保護者だけでも実際の教室を訪れてみて、サービスの内容や教室の雰囲気を確かめるのをおすすめします。
受給者証の交付を受けたら、入会手続きの契約をむすびます。
受給者証の手続きや契約についてわからないことがあればこどもプラス大阪2nd教室のスタッフがフォローしますので安心です。
ちなみに、毎月の利用料金は世帯年収や利用回数によって異なります。
おおむね年収890万円未満の場合、週4回(月20回)の利用でも月額負担上限4,600円を超えることはありません。利用料金の目安についても契約時に説明がありますので確認しておきましょう。
吹田や茨木で放デイは運動療育に取り組むこどもプラス大阪2nd教室へ
こどもプラス大阪2nd教室では、柳沢運動プログラムにもとづいて専門の指導員が発達障がいをおもちのお子さまに安心して運動や学習ができるサポートをつづけています。
運動は体だけではなく心の成長にもつながる大切な生活習慣です。
お子さまの運動不足で悩んでいる、体を動かしながらメンタル面でプラスになる場所を探している——
そんなときは、ぜひ放課後等デイサービスのこどもプラス大阪2nd教室にご連絡ください。
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